偽物の場合はボタンを留める突起部分が横から見ると円形に近かったりします。

また反対にへこんでいる方をみると、穴にある２本の棒（留め金？）がロゴの向きと垂直に入っているのも本物の特色で、偽物の時２本棒の向きが文字と並行になってしまっているものもあります。

ボタンがない製品もありますが例を挙げるとカード時など、パチンとしめるボタンがある場合はそこもチェックポイントにできます。

本物の相違を一言で言うと、ボタン金具（飛び出している方）を横から見ると「先端部が山形の三角形に見える」という事です。